グランパ中野 パチンコ

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「ま、そりゃ一人ン時は二人じゃできねェことをするモンだろ」「それもそっかあ……あれ、蓮華って今いくつくらい?」「今年で中学は卒業だよ」「へ? 兄さんと一緒じゃん

あたしと二ノ葉はいっこ下かな

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瀬菜姉さんは更にいっこ上

なんだもっと年上かと思った」「見た目じゃもっと下に見られるんだけどなァ」 それもまた、舞枝為の慧眼なのだろうけれど

「舞枝為、こんなとこで油売ってていいのかよ」「あーいいのいいの、うん」「適当だなァ……ンじゃ、何かこう、ねェかよ

暇が潰せそうなの

のんびりしてるのも悪くはねェけど、なんかこう落ち着かねェし――怪我も足だけなのよな」「んーやっぱ動けないのって暇かあ

じゃあ……お、そうそう、蓮華は将棋できる?」「知識だけは持ってるよ

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なんだよ詰め将棋でもしろッてか? 本がありゃできると思うけどよ――」「いやいや、あたしが一緒にやるから」「……おゥ

まあ体よくサボろうとしてるのには、目を瞑ってやるよ

俺は何も知らねェ部外者だし」「やりぃ

蓮華ありがとっ」 感謝されても複雑な気分だったが、その辺りは性分なのだろうと蓮華は苦笑する

お目付け役としては雑過ぎるとも思ったけれど、それほど警戒はされていないらしい

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まあ警戒されているのならば、とっくに追い出されているだろうけれど

 すぐに舞枝為が持って来たのは、随分と豪華な足つきの盤面と木の駒だった

公式試合でも使えそうな代物だ

「随分本格的じゃねェかよ」「うちは昔っから好きでねえ

あ、でもあたしは一番弱かったんだけど」「弱くても、好きなのか?」「頭使うのって面白いじゃん

躰動かすのも好きだけどね